くまモンのプラモ②

塗装完了。



黒：ガイアカラーのＥｘ・ブラック
白（まゆ、頬下地）：同　Ｅｘ・ホワイト
赤：ガンダムカラーのＭＳレッド
仕上げにガイアカラーのＥｘ・フラットクリアーを吹いています。

目、口パーツの交換により表情を変えることができます。

少ない可動範囲ながら重量バランスの関係で片足立ちもできます。

以下、適当に何枚かお遊び。



肩と股関節のボールジョイントと首の回転ぐらいしか可動しないけど、
顔パーツの交換の効果もあって以外に表情をつけることができます。
未塗装パチ組みなら速攻完成で塗膜の剥がれを気にせずガシガシ遊べますね。

息抜きには丁度いいと思いますよ。興味があればぜひ＾＾！

ー完ー

タグ：くまモンのプラモ

くまモンのプラモ①

パーツ数も少なく、パチ組ならあっという間に組みあがる。
レビュー等は他所様のサイトでされているのでうちでは割愛＾＾；

大きな改造はしてませんが股関節が挟み込みなので後はめ加工と足裏の肉球をプラ板で貼ってます。

顔パーツを取り換えることで表情を変えることができるようになっているのですが、
取り付けピンがちょいキツめなので少しだけ斜めにカットすると差し替えやすくなります。

塗装前、仮組み

よく特徴が出てると思います。顔の白パーツは差し替えでの摩耗を考慮して塗装せず、つや消しクリアーで仕上げる予定。
黒の部分はアクリジョンのつや消し黒を筆塗りしてあります。

タグ：くまモンのプラモ

HG 流星号～完成

～完成～

実物とは色味がかなり異なります。っていうかメタリックの感じも写真で出てない（＞＜）


うっすら金属地が見えるような効果を期待したクリアーホワイトでしたが
クリアーピンクの発色が強すぎた為、ほぼただのメタピンク＾＾；


キットの出来がいいだけにもったいない。うまく撮れる方法おしえて～

～完～ 

タグ：流星号

HG 流星号～塗装

ガイアカラーの新色（2016/3現在）クリアーホワイト、クリアーピンクを使ったメタリック塗装を試します。

 ～下塗り～

多少濃いめのメタリックということでダークステンレスを選択

この上からクリアーホワイトをコートします。

こんな感じです。

～クリアーピンクコート～ 

 
蛍光ピンクを少し足してます。

発色が良すぎてクリアーホワイトの効果が ・・・

ダークレッド部分。 

 
～その他～

 

• 内部フレームはダグラムカラーのグレーとライトグレー
• 武器はガンダムカラーのファントムグレー
• 目玉マークやリアクター等黄色部分は付属のシールを使ってます。
• 外部装甲は半艶、フレームは艶消しで仕上げました。

 

HG 流星号～制作

 
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズよりＨＧ 流星号を制作します。

～首の延長～

 
１ｍｍ真鍮線を貫通させ、下部のボールを切り取って１ｍｍプラ版を挟み瞬着で固めます。

キットの首カバーを加工して接着、整形します。

 ～ふんどし、フロントアーマーの幅増し～

ふんどしは両サイドに0.5ｍｍ、フロントアーマーは1ｍｍプラ板を貼ります。

フロントアーマーは真鍮線で接続

 ～後はめ加工～

フレーム上半身は仮組みして腰のパイプを接着後、根元をエッチングソーでカット

ふくらばぎは接着して、バーニアカバーの部分で分割します。

 ～その他～

 

• 腰のシリンダーはプラパイプと真鍮線に置き換え
• 顎下の変な出っ張りをカット
• 足首はつま先を先鋭化、かかとの空洞をパテで穴埋め
• 肩カバーのてっぺんにプラ板を貼って^の形状に成形、バーニアは縁を削る 
• 必要に応じて肉抜き穴をパテ埋め

 

タグ：流星号

1/35 マーシィドッグ 完成

やっとこ完成＾＾！


上半身はファントムグレーベース、下半身はマホガニーベース立ち上げ
写真じゃ全くわかんないけど...
汚しとか錆の手間を省いたのね。ＡＢSのパーツとか使ってるのでエナメルでの
クラックが入るのを恐れたのね。いや、手抜きじゃないです（ホント？）


疑似コックピット、無理やり降着、頑張って作ったかいはありました。

忘れちゃいけない今回の目標、腰を落として両手で銃を構える・・・
うーん、どうでしょう＾＾；

時間はかかったけどそれなりに満足いくものはできたということで

終了！

1/35 マーシィドッグ 11

基本工作ほぼ完了


な、長かった・・・
サボってたせいで（笑）
気になるところはまだあるけれど、いい加減完成させたいのでこれで打ち止め。
下地処理に入りまーす。

1/35 マーシィドッグ 10

バックパック：

胴体幅詰めに合わせてフックの取り付け位置を修正。
パイプ取付け部にポリキャップ（ＰＣ－０２より）を内蔵。

脹脛も同様にＰＣ－０２と同プラサポ①より取付け部を内蔵。

パイプ：
ＰＣ－０２プラサポ①よりピン型のパーツに２．０ｍｍ
パイプスプリング、軸にテクノロート１．１ｍｍ（プラの針金）。
これにモビルパイプ３．５を被せてゆく。
テクノロートは接着できないので、ピン型パーツとパイプスプリングで
挟み込んで瞬着で固定する。

もう一組降着状態専用のパイプを作る予定。

タグ：マーシィドッグ

HGUC ザク・マリナー 完成

結局、普通に作った＾＾；
可動範囲狭い・・
おまけに肩のランチャーとマグネットアンカーの付け替えでクラックが入った＞＜

カラーリングはUC参考にしてオリジナル。モノアイは塗装表現

久しぶりの完成品でした＾＾！ 

HGUC ザク・マリナー 1

仮組み：

めっちゃかっこいいです＾＾
スタイル、関節の作りがＦ２と同じなのでマッチョな旧作と違いスタイリッシュに仕上がってます

おまけ：

Ｆ２の頭はまんま乗ります
付属の並ザクパーツをつけて擬似ザクＩＩ＾＾
がんばればノーマルザクも改造できる！？